カーオディオブランドのクラリオンは21日、SUPER GT第7戦が行われているスポーツランドSUGOにて、新型ナビの展示やフルデジタルサウンドの試聴会を行った。
◆いつの間にか車名に付いていた「数字」
◆典型的な高級ワゴンの要素しか持たない
◆ツインクラッチをよくぞここまで躾けた
オージーケーカブトは、フルフェイスヘルメット「エアロブレード-5」のニューグラフィックモデル「ハリケーン」を9月11日より発売した。
正式に国内導入されたマツダ『CX-30』。マツダのSUVはこれまで『CX-3』や『CX-8』のように“CX+数字一桁”の名前が付けられていたが、今回はCX-「30」。数字が二桁になっているのが従来との小さいようで大きな違いだ。
『スープラ』のこの骨太感はいままでのトヨタ車にはない感触だ。当然の話しだが、ここがBMWとのコラボの表れである。その兄弟車であるBMW『Z4』とは何が違うのか。そこを探る意味があるのかどうかは別として、気になる事はハッキリさせよう。
20日、スバルテクニカインターナショナル(STI)は、東京都三鷹市の「STIギャラリー」の東側のリニューアルを完成させ、全館リニューアルオープンすると発表した。オープンは翌日9月21日から。
ブリヂストンは9月20日、マツダが発売した新型SUV『CX-30』の新車装着用タイヤとして、「TURANZA T005A」の納入を開始したと発表した。
ダイムラー(Daimler)は9月17日、傘下の三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)の小型EVトラック『eキャンター』が、全世界で延べ100万kmを走行した、と発表した。
ランボルギーニ『ウラカンEVO』をベースとした、謎の開発車両をカメラが初めて捉えた。
◆内外装はトラサルディらしい大人の雰囲気
◆4WD仕様は悪路走破性を追求
◆グーグル傘下企業のナビアプリ「Waze」導入