PSAグループ全車、最新排ガス基準に適合 9月1日施行予定「ユーロ6」

PSAグループは8月27日、プジョー、シトロエン、DS、オペル(ボクスホール)の全ブランドの乗用車が、欧州で9月1日に施行される最新の「ユーロ6」排出ガス基準に適合した、と発表した。

欧州では9月1日から、「ユーロ6d-TEMP-EVAP-ISC」と呼ばれる最新の排出ガス基準が施行される。従来よりも厳しい内容となっているのが特長だ。

例えば、「RDE(Real Driving Emissions)」のテストが重視され、実際の走行条件において、排ガス中のNOxなどを測定する。

また、「EVAP」と呼ばれるテストでは、48時間にわたって自動車の燃料システムから蒸発する炭化水素の量を測定する。これは主に、ガソリン車の燃料タンクの換気に関するテストとなる。

PSAグループは、期限内にグループのすべての乗用車が型式認証を受けており、PSAグループは再び、より厳しい基準を実施するための最前線にいる、としている。

《森脇稔》

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