阪急でも問合せにAIを活用…ウェブサイトのチャットで対応 7月18日から試行

十三駅に停車中の阪急9000系電車。
  • 十三駅に停車中の阪急9000系電車。
  • 「阪急電鉄チャットサービス」の画面イメージ。ウェブサイト上の問合せページからアクセスする。

阪急電鉄(阪急)は7月17日、人工知能(AI)を活用した問合せ対応を試験的に開始すると発表した。

これは同社のウェブサイトに設けられる「阪急電鉄チャットサービス」と呼ばれるもので、AIを活用したチャット機能により、時刻や切符、駅関連、忘れ物などの問合せにAIオペレータが対応する。

サービスは7月18日10時から開始され、忘れ物の問合せは10~14時に自動受付。それ以外の問合せは24時間対応する。

なお、AIを活用した同種のサービスは、JR東日本や近畿日本鉄道(近鉄)、神奈川県の横浜高速鉄道でも導入されており、阪急では「今後、ご利用状況の分析等を通じて、実用化に向けた検討を重ねてまいります」としている。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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