【マン島TT】今年最初の決勝レース、スーパーバイクは2周で成立

出走直前にラジオの生中継でインタビューを受けるヒリア選手(マン島TTレース2019)
  • 出走直前にラジオの生中継でインタビューを受けるヒリア選手(マン島TTレース2019)
  • 出走前、道端でくつろぐ選手たち(マン島TTレース2019)
  • 一般公道が一変してスタートグリッドに(マン島TTレース2019)
  • バス停で談笑するレース直前のマクギネス選手とカミンス選手(マン島TTレース2019)
  • 今期好調の地元マン島在住カミンス選手(マン島TTレース2019)
  • 予選トップのハリソン選手(マン島TTレース2019)
  • 2年ぶり復帰のマクギネス選手(マン島TTレース2019)
  • 兄ウィリアムの死を乗り越えエントリーのダンロップ選手(マン島TTレース2019)

公道を使うオートバイレース、マン島TTレースは2日遅れで決勝レースが始まり、スーパーバイクTTから幕を開けた。

現地6月3日月曜日は朝から晴天に恵まれ、風はやや強いものの気温14度と良好な天候。先週からの荒天で大幅にスケジュールは変更され、スーパーバイク、サイドカーレース1、ライトウエイト予選、TT Zero予選、スーパースポーツレース1の順で開催される予定となった。

第1レースのスーパーバイクのラップ数は6周から減算され4周に(1周約60km、トータル約240km)。10時45分開始の予定だったが、コース沿いで一般の交通事故が起こり、その影響で3度遅延となり11時過ぎから始まった。

昨年のスーパーバイク優勝者マイケル・ダンロップ選手(BMW)が勝つのか。昨年のシニアTTの覇者ピーター・ヒックマン選手(BMW)が制するのか。また好調なディーン・ハリソン選手(カワサキ)がそのまま優勝をさらうのか。2年ぶりにけがから復帰した現役最多勝のジョン・マクギネス選手(ノートン)はどう闘うのか。注目が集まった。

1周目にトップラップを刻んだのはハリソン選手。しかし2周目でヒックマン選手がトップに。2周を終え、トップエントラントが給油して3周目に入りしばらくたったとき、コース上の事故により赤旗中断となった。

結局、レースは2周で成立ということになり、そのままヒックマン選手が優勝ということになった。

【RSTスーパーバイクTTリザルト】
順位/ゼッケン/選手名/マシン/平均時速
1位:#10 ピーター・ヒックマン BMW 132.644マイル(
2位:#2 ディーン・ハリソン カワサキ 132.529マイル
3位:#1 コナー・カミンス ホンダ 132.042マイル

スタートリスト 60台、完走52台、13位までシルバーレプリカ(入賞)、14~36位までブロンズレプリカ(入賞)。

《小林ゆき》

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