「結婚したんだし…、子どもを乗せるんだから…」と、ファミリーカーを選ぶ際にそんな固定観念で車種の選択肢を狭めていないか、と『カーセンサー』が問いかける。ある要素を“ちょい”足したり、“ちょい”引くだけで、ファミリーカーの世界はひろがるという。
トヨタ『ヤリス』(ヴィッツ)のハイパフォーマンスモデルと思われる開発車両を、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。注目は、『GRスープラ』のプロトタイプで見られた迷彩をまとっている点だ。
マツダは4月19日、HCCIエンジンの制御シミュレーション技術に関する論文(東京大学大学院の3名との共著)で、同社研究者3名が2018年度日本機械学会賞(論文)を受賞したと発表した。
JR東日本盛岡支社は4月18日、レストラン列車『TOHOKU EMOTION(東北エモーション)』を、6月8・9日に三陸鉄道リアス線で運行すると発表した。
日産自動車は、カーシェアリングサービス「e-シェアモビ」の新ステーションを福島県双葉郡楢葉町のナショナルトレーニングセンター「Jヴィレッジ」に4月20日、オープンすると発表した。
同一車種&同一システムで違うプロショップが音響調整を行うと変化はあるのか? 変化があったとしてどう変わるのかを実証する同企画。茨城県守谷市のクァンタムで製作しているマイカーライフデモカーを持ち込んで調整をしてくれたのは石川県金沢市のアンティフォンだ。
◆プジョーやシトロエンの商用車と新たな兄弟車関係に
◆マルチメディアシステムが充実。スマホのワイヤレス充電も可能
◆商用車でありながら豊富な先進運転支援システムを用意
上海モーターショー2019で行われたデンソーとアイシングループの合同記者会見では、株式会社BluE Nexus(ブルーイー ネクサス)の山口幸蔵社長も登壇した。
◆1959年のルマン24時間レースで1-2フィニッシュを成し遂げたDBR1に敬意を表す
◆DBR1で使用されていたオリジナルのシート素材を分析して再現
◆5.2リットルV12ツインターボは725ps。0~100km/h加速3.4秒、最高速340km/h
JR北海道は4月19日、宗谷本線で運行するトロッコ列車『風っこ そうや』の運行計画を明らかにした。