シトロエン世界販売5.9%減、欧州は4.5%増と好調 2019年第1四半期

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シトロエン(Citroen)は4月25日、2019年第1四半期(1~3月)世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は23万9637台。前年同期比は5.9%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

市場別では、地元の欧州が好調。第1四半期は、前年同期比4.5%増の20万3898台を売り上げ、プラスを維持した。欧州以外では、中国と東南アジアが後退。第1四半期は1万4762台にとどまり、前年同期比は56.7%減と、大きく落ち込む。

中東とアフリカは第1四半期、前年同期比20.5%減の5740台と、引き続きマイナス。南米は1万3115台にとどまり、前年同期比は16%減と、マイナスに転じた。また、インド太平洋市場では第1四半期、1261台を販売。前年同期に対して、横ばいだった。

第1四半期の車種別実績では、『C3』と『C3エアクロス』の販売が好調だった。

シトロエンの2018年の世界新車販売台数(ノックダウン生産分を含む)は、104万6200台。前年比は0.9%減と、4年連続で前年実績を割り込んでいる。

《森脇稔》

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