コンチネンタルは9月3日、ドイツで9月19日に開幕する「ハノーバーモーターショー2018」(IAA商用車)において、「コンチコネクト」(Conti Connect)の最新版を初公開すると発表した。
アメリカの自動車部品メーカーであるクーパー・スタンダード社の日本法人は9月4日、横浜市に新本社およびエンジニアリングセンターを開設した。
国土交通省は、地方版図柄入りナンバープレートを10月1日から交付すると発表した。国交省では、ナンバープレートが「走る広告塔」としての機能を持つことから、地域の風景や観光資源を図柄にした地方版図柄入りナンバープレートを交付する。
フォルクスワーゲングループは9月1日、シュテファン・ゾンマー氏を2019年1月1日付けで、グループの取締役に任命すると発表した。
ナビタイムジャパンは9月4日、空間情報サービスのパスコと業務提携、ナビゲーションと配送計画の技術を連携し、物流業界の課題解決を支援すると発表した。
NearMeは9月4日、タクシー相乗りアプリ「nearMe.」に予約機能を追加した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は9月1日、アバルト『124スパイダー』(Abarth 124 Spider)の2019年モデルを発表した。
コムテックは、超薄型コンパクトで最新データが無料更新できるGPSレーダー探知機「ZERO 105L」を発売した。
アフトワズはモスクワ国際オートサロン2018で、ラーダ『4x4』の次期モデルを予告する『4x4ヴィジョン』をワールドプレミア。まだモックアップ段階ながら、ロシアのメディア関係者から熱い視線を集めていた。
メルセデスベンツは9月3日、『Aクラスセダン』(Mercedes-Benz A-Class Sedan)の欧州での受注を開始した。ドイツ本国でのベース価格は、3万0916ユーロ(約400万円)で、納車は2019年初頭から開始される予定。