ホンダから5世代目となる『CR-V』が発表された。そのデザインコンセプトは“モダンファンクショナルダイナミック”であるという。そこで今回、そのコンセプトになった経緯や、デザインの特徴等について、エクステリアデザイナーに話を聞いた。
SUBARU(スバル)は、高性能セダン『WRX S4』に最上級グレード「STIスポーツ」を設定し、9月21日より発売する。
デザインのためのデザイン
オールドファンにはシトロエンブランドの上級モデルとして親しまれたのがDS。今はシトロエンからは独立したプレミアムブランドとしてPSAグループのイメージリーダーの役割を果たしている。
モスクワ国際オートサロン(MIAS2018)では、ロシア勢が存在感を見せた。そのひとつAURUS(アウルス)は、グローバル市場を見据えた新進気鋭のラグジュアリー・ブランドだ。
BMWグループは8月31日、現在開発中の新型EV、BMW『iNEXT』のティザースケッチを公開した。
エディアは、徒歩・カーナビアプリ「MAPLUS+声優ナビ」にて、「怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~」(第2期)より、「アギラ(CV.飯田里穂)+ガッツ星人(CV.松田利冴)」のキャラチェンジセットの提供を開始した。
国土交通省は、屋内外の測位環境を活用した様々な民間サービスの提供を後押しするため、東京駅周辺の屋内電子地図をG空間情報センターで公開した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は8月31日、改良新型アバルト『124スパイダー』のティザーイメージを公開した。
東京海上日動火災保険は、AI(人工知能)分析技術を活用して保険金支払い業務を担う部門で人材育成モデルの構築に向けた実証実験を開始する。
国土交通省は、9月1日から1カ月間、自賠責制度の広報・啓発活動を展開して自賠責保険への加入促進を図っている。