パーク24は8月3日、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と東京2020スポンサーシッププログラムの「駐車場サービス」カテゴリーにおいて、東京2020オフィシャルサポーター契約を締結したと発表した。
パーク24は、1971年の創業以来、ストレスのない移動の実現および路上駐車ゼロの社会を目指して、駐車場の開発および駐車場サービスの拡充に取組んできた。また、2010年には柔道部を創部し、オリンピック金メダリストを輩出すべく選手の育成に取組んでいるほか、2016年度からは全日本柔道連盟とオフィシャルサプライヤー契約を締結し、柔道界の発展に向けて支援を行っている。
今回の東京2020オフィシャルサポーター契約について、パーク24の西川光一社長は、「東京2020オフィシャルサポーターとして、安全で安心、キレイで使いやすい駐車場を提供することにより、東京2020大会を訪れる人が快適に移動できるよう努め、東京2020大会の成功に貢献していきたい」とコメントしている。