出光興産と昭和シェル石油は、2019年4月1日付けで経営統合することで合意したと発表した。
SUBARU(スバル)『フォレスター』の素晴らしさは、走る環境を選ばないオールラウンド性だ。オンロードでのハンドリングに優れて重心の高いSUVとは思えないほど気持ちよく峠道を走れるいっぽう、人がマトモに歩けないような悪路だって涼しい顔をして走れてしまう。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは7月9日、『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)と『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)の2019年モデルを発表した。
フォルクスワーゲンが『ポロ』と『up!』にホットバージョンの「GTI」を設定した。これに『ゴルフGTI』を加えると、「ルポGTI」が販売されていた2005年以来、実に13年ぶりに3台のGTIが同時に揃ったことになる。
車内で良い音を楽しむための重要ポイントの1つ、「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。現在は「タイムアライメント」をテーマにお贈りしている。今回は先週に引き続き「タイムアライメント」を“詳細に”調整可能なAV一体型ナビを紹介していく。
5代目となるスバルの4WD、新型『フォレスター』は一皮剥けて洗練度を増していた。エクステリアはパッと見では「そのまんま!」……と、思いきや、やはり洗練、特にリヤがスッキリと進化! 端正な雰囲気を醸し出す。
ジャガーカーズ(Jaguar)は7月9日、2018年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は9万4055台。前年同期比は1.2%減だった。
経済産業省は、平成30年7月豪雨の被害・対応状況を発表した。
日本自動車工業会は、平成30年7月豪雨で自動車関連でもサプライヤーなどが被害を受けたことに関して「何よりも『人命第一』、『地域の復旧』を最優先に対応にあたる」との豊田章男会長コメントを発表した。
国土交通省は、平成30年7月豪雨被害を受けた広島県、岡山県の一部地域を使用の本拠とする自動車のうち、車検有効期間が2018年7月7日から7月22日までの車両について、自動車検査証の有効期間を7月23日まで延長すると発表した。