アイシングループの各種新製品が、6月26日にトヨタ自動車が発売した新型『クラウン』の優れた安定性、操縦性、走行性能に貢献している。
トヨタ自動車は、主力乗用車『カローラ』の国内向け次期モデルについてセダンの『アクシオ』およびワゴンの『フィールダー』の車体サイズを、6月に発売した『カローラスポーツ』と同様に3ナンバー仕様とする意向だ。発売は2019年となる見通し。
ソフト99コーポレーションは、シートの内部に溜まったニオイの原因を直撃消臭する、新感覚の消臭スプレー「ルームピア ニオナックス 布シート用」を7月9日より発売した。
メルセデス・ベンツ日本は、『C220d/ステーションワゴン』の排気ガス差圧センサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、『A180』『B180』『CLA180』など110車種で、2015年8月25日~2016年4月6日に輸入された2012台。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は7月6日、中国でレベル4の自動運転の公道テストの認可を、海外の自動車メーカーとして初めて取得したと発表した。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは7月6日、『インプレッサ』の2019年モデルに、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
国土交通省は平成30年7月豪雨で通行止めが続いている高速道路のうち、通行止めを解除する見込みを発表した。
ニュルブルクリンクでまた新たな世界記録が達成された。記録を叩き出したのは、チェコの自動車メーカー、シュコダのクロスオーバーSUV『コディアック』の高性能モデル『コディアックRS』だ。
アルファロメオ は9日、軽井沢マリオットホテル(長野県)にて、新型SUV『ステルヴィオ』(Alfa Romeo Stelvio)を発表した。ステルヴィオは、108年の歴史を持つアルファロメオの中で初の量産SUVとなるモデル。
ZMPは、自動運転プラットフォーム「RoboCar」シリーズの最新モデル「RoboCar SUV」を7月18日にベルサール飯田橋(東京都千代田区)で開催する「第10回ZMPフォーラム」にて発表する。