ホンダの新型『CB1000R』が4月に発売されてから3か月が経ち、新車フィーバーも一段落してきたところで改めて再考してみたい。
シトロエンは7月12日、2018年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は57万2561台。前年同期比は8.7%増と、プラスに転じた。
ADIVA(アディバ)は、全国のアディバ・プジョースクーター正規ディーラー42店にて、「あなたの乗りたい一台はどれ?キャンペーン」を7月13日から開始する。
BMWグループは7月12日、2018年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。BMWなど3ブランドの総販売台数は、上半期としては過去最高の124万2507台。前年同期比は1.8%増だった。
損害保険ジャパン日本興亜は、SOMPOリスケアマネジメントと提供する企業向け安全運転支援サービス「スマイリングロード」の累計導入数が2018年6月末に1000社を突破したと発表した。
あいおいニッセイ同和損害保険は、米国子会社アイオイニッセイドウワインシュランスサービスUSA(AIS)、米国の保険持株会社のナショナル・ゼネラル・ホールディングス(NGH)と3社間で業務提携することで合意した。
中国汽車工業協会は7月11日、中国における2018年上半期(1~6月)の新車販売の結果を公表した。商用車と輸出を含めた総販売台数は、1406万6500台。前年同期比は5.6%増だった。
国土交通省は、平成30年7月豪雨の影響で呉市をはじめとする被災地への物資輸送を円滑に行うため、中国地方整備局や広島県、広島市、警察などで構成する「広島県災害時渋滞対策協議会」を設置し、渋滞対策の実施を決めた。
日本損害保険協会は、平成30年7月豪雨を受けて、車検有効期間が伸長された地域に使用の本拠を置く自動車について、会員保険会社が、自賠責保険の継続契約の締結手続き、継続契約の保険料の払い込みを猶予する特別措置を新たに実施すると発表した。
米国と中国の「貿易戦争」が泥沼化する中、東京外国為替市場で円相場が1ドル=112円台まで下落し、約半年ぶりのドル高・円安水準となっている。