2018年のピレリ スーパー耐久シリーズ第4戦が14日、大分県のオートポリスで開幕。公式予選はST-XクラスのNo.24スリーボンド日産自動車大学校GT-R(内田優大/藤井誠暢/平峰一貴)が今季2度目の総合ポールポジションを獲得した。
ホンダが日本で販売するコンパクト・クロスオーバーSUV『ヴェゼル』の欧州版、『HR-V』改良新型プロトタイプを南ヨーロッパでカメラが捉えた。
イタリアのピニンファリーナ(Pininfarina)の市販自動車ブランド、アウトモビリ・ピニンファリーナは7月13日、米国ニューヨークで開催中のフォーミュラEにおいて、EVハイパーカー『PF0』の新たなティザースケッチを公開した。
豊田合成は7月13日、自動車市場が拡大しているインドで事業を拡大するため、子会社「豊田合成ミンダインディア」(TGMIN)グルガオン事務所(技術・営業)をデリー近郊に設立した。製品開発の現地化を促進する。
ランボルギーニは7月13日、2018年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は、上半期の新記録の2327台。前年同期比は11%増と2桁増を達成した。
夏場のクルマのトラブルとして、すぐに思い浮かぶのはエアコンの使いすぎによる「バッテリー上がり」。はたまた、炎天下の高速道路で「パンク」や「バースト」を経験したことがある人も少なくないだろう。
ホンダの新型軽商用バン『N-VAN(エヌバン)』が、バイク乗りの目線から見てもスゴイ。何がスゴイかって、その積載力。バイクを運ぶトランスポーター(トランポ)としての実力だ。
群馬県伊勢崎市の群馬自動車大学校で7月14日、「昭和平成のクラシックカーフェスティバル」が行われ、炎天下にもかかわらず大勢の人出でにぎわった。
攻撃色に包まれた運転席である。赤。それも遠慮なく大胆な広さに赤が使われている。硬く無機質すら感じさせる色合が、攻撃的な気持ちに少し火をつける。運転席に座った瞬間から、日常のスポーツは始まっているのだ。
東京ビッグサイトで開催された「オフィス防災EXPO」では、西日本豪雨もあって水災対策製品に来場者の視線が集まっていた。そこで、そのいくつかを紹介したい。オフィス防災EXPOは7月11~13日、東京ビッグサイトで開催、主催はリードエグジビションジャパン。