マクラーレンオートモーティブは7月25日、世界最速のハイパーカーを目指して開発中の新型車の車名を、『スピードテール』(McLaren Speedtail)と発表した。
注目の125ccスクーター企画第一弾として今回は、ネオレトロの味わいを感じさせる上品な大人のスクーター『プジョー DJANGO(ジャンゴ)』を紹介しよう。
レクサスの2ドアクーペとして2013年に登場した『RC』。その改良新型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。現行モデルは既に4年が経過。今回のフェイスリフトでは前後デザインが刷新されそうだ。
ホンダは、新たなコンプリートカー『フィット モデューロスタイル(Hpnda Fit Modulo style)』を7月27日に発売する。
カーオーディオライフを、製品選びの段階から楽しみ尽くしていただくべく、ユニットチョイスの“傾向と対策”をシリーズで解説している。前回からは「DSP」編をスタートさせた。今回からは、「パワーアンプ内蔵DSP」のトレンドを解説していく。
トヨタ自動車が21年ぶりに全面改良した『センチュリー』の開発責任者を務める田部正人主査は「このクルマの使命は、上座である後席にお乗り頂く方に最上の移動空間を提供すること。乗り込みからお降りに至るまですべてのシーンでご満足頂けることを目指した」と語る。
フルモデルチェンジを果たし、堂々の15代目に突入したトヨタ新型『クラウン』。日本専売モデルであるこのクラウンだが、開発にあたってはあのドイツ・ニュルブルクリンクでテストを敢行しており、まさに本格的スポーツサルーンへと進化しているのだ。
トヨタ自動車など自動車メーカー3社の研究開発費を合わせると2兆4100億円の投資額になり、自動運転や電動車のほか、ホンダは人工知能(AI)、日産はコネクテッドカーなどにも積極投資するという。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ、FIAT Chrysler Automobiles)は7月25日、2018年第2四半期(4~6月)の決算を発表した。
腹に落ちる……とはこういうことか。誰もが心の中に持ち続けていた初代や2代目のイメージを、(最新技術こそ織り込まれつつも)余分な解釈は加えずピュアに再現されたところが、新型『ジムニー』の心を打つ理由だと思う。