経済産業省が発表した2017年度末(2018年3月末)現在の給油所(SS)数は3万0747給油所で、2016年度末と比べて720給油所減少した。給油所の減少は23年連続。
2020年7月24日に開幕する東京五輪まであと2年、日数にすると732日になる。公式マスコットの名前が、五輪は「ミライトワ」、パラリンピックは「ソメイティ」に決まった
アストンマーティンの中でも70年にわたる歴史を持つサラブレッド・スポーツカー『ヴァンテージ』。その最新世代モデルが、いよいよデリバリーを開始する。これに合わせアストンマーティン東京には、第一号車となる新型ヴァンテージの試乗車が到着。
自動運転ベンチャー企業のZMPは7月20日、走行データ取得ソリューション「RoboTest」の新サービスとして、新たなデータ解析や後処理を効率化して提供する「ロボ・データ・プラットフォーム(RDP)」を開発。今秋よりベータ版を無償で提供すると発表した。
ポルシェ『911』次世代型(992型)プロトタイプのリアビューを、完全な姿でレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。開発スタッフに慎重に移動されるその姿からは、大きな進化が見て取れる。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は7月20日、WRIと共に、インド・ベンガルール市にて、二輪車レンタルサービスや四輪車ライドシェアサービスを実施し、渋滞緩和による地下鉄駅へのアクセス性向上に取り組むプロジェクトを2018年8月から1年間実施すると発表した。
トヨタ自動車東日本は、2020年12月末までに、東富士工場を閉鎖すると発表した。
トヨタ自動車は7月20日、通信・情報処理領域の先端・応用研究を担う子会社のトヨタIT開発センター(ITC日本)を2019年3月末までに融合、先端・応用研究からサービス・製品化までのスピードアップを図ると発表した。
F1第11戦ドイツGPの決勝レースが21日、ホッケンハイムリンクで行われ、予選時のトラブルで14番グリッドスタートとなったルイス・ハミルトン(メルセデス)が大逆転で優勝を飾った。
新しくなった『フォレスター』の走りをひと言でいえば“成熟”だ。新世代のSGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)の採用によって、フォレスターの走りは確実に進化していた。