ジャガー I-PACE、ユーザー体験アプリ発表…EVの所有コストを試算 

ジャガーカーズは7月11日、ジャガー初の市販EVの『I-PACE』をユーザーが体験するアプリ、「Go I-PACEアプリ」を発表した。

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ジャガーI-PACEの「Go I-PACEアプリ」
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ジャガーカーズは7月11日、ジャガー初の市販EVの『I-PACE』をユーザーが体験するアプリ、「Go I-PACEアプリ」を発表した。

ジャガーI-PACEのEVパワートレーンは、モーターを前後アクスルに搭載し、4輪を駆動。2個のモーターは合計で400psのパワーと、71kgmのトルクを引き出す。前後重量配分は、50対50と理想的なバランスを追求。強力なモーターの効果で、I-PACEは0~100km/h加速4.8秒のパフォーマンスを実現する。

バッテリーはリチウムイオンで、蓄電容量は90kWhと大容量。1回の充電での航続は、最大480km。DC100kWの急速チャージャーを使えば、バッテリーの80%の容量をおよそ40分で充電可能。100km走行分であれば、およそ15分で充電できる。

ジャガーが発表したGo I-PACEアプリは、ユーザーがI-PACEを体験するためのアプリ。1回の走行でどれくらいのバッテリーを使用するかを表示し、I-PACEを所有した場合に1週間でどれくらいの充電料金が必要かをユーザーに伝える。

またアプリでは、ユーザーが現在所有している車両の実燃費を入力。I-PACEに乗り換えた際のコスト削減額を試算することもできる。なお、このアプリは無料でダウンロードでき、まずはiPhone用をリリース。グーグルのAndroid用も、近日公開される予定、としている。
《森脇稔》

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