スズキは、スーパースポーツバイク『GSX-R1000R ABS』のカラーリングを変更し、4月26日より販売を開始する。
GSX-R1000R ABSは、最高出力197psを発生する999cc直列4気筒エンジンを搭載するスズキ スーパースポーツのフラッグシップモデル。MotoGPで培われた技術を採用することで、戦闘力をさらに進化させている。
今回、車体色を青(トリトンブルーメタリック)、白(パールグレッシャーホワイト)、黒(グラススパークルブラック)の3色とした。諸元および価格(204万1200円)に変更はない。