BMW『3シリーズ』次期型の頂点に設定されるであろう、『M3』(コードネームG80)開発車両をレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
カーセブンの展開する、4種類のクラウドサービスのなかでも中心となるのが、顧客・商談管理システム「COREシステム」。特に好評なのが、買い取り一括査定サイトから送信される大量の顧客情報を、自動で取り込むことができる点だ。
国土交通省は、国内の公道での運転に不慣れな訪日外国人観光客がレンタカー利用での交通事故を防止する一環として、ピンポイント事故対策の社会実験を「福岡空港を中心とする地域」で12月13日から開始する。
エコプロのパナソニックブースで、見慣れないリチウムイオンバッテリーを発見。説明員に聞くと、テスラ・モデル3に搭載されている2170と規格のバッテリーセルだと言う。
1969年の創業以来自動車リサイクル業を営む会宝産業。従来の解体業から脱し、グローバルな静脈産業と称するビジネスモデルを創(つく)り出した近藤会長に、具体的な取り組みと今後の展望について話を聞いた。
マツダのロータリースポーツプロジェクトが動き出したその瞬間をついに目撃した。『RX-8』後継モデルとされる『RX-9』(仮称)の開発テスト車両を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えることに成功した。
東京ビッグサイトで開催された「エコプロダクツ2017」には、自動車メーカーからホンダ、SUBARU(スバル)、マツダ、三菱自動車の4社が出展した。それぞれ自慢のクルマを展示し、パネルを使って環境への取り組みを紹介していた。
中小企業モノづくりマッチングの各ブースは小さく区分けされており、1コマの小さなブースを巧みに活用して多彩な展示を展開している。そんな中で2コマを使って商品を展示していたのがサンレイ工機。なぜかと言うと2m以上はある長いローラーを展示していたからだ。
英国のマクラーレンオートモーティブは12月10日、マクラーレン『セナ』を発表した。伝説のF1ドライバー、故アイルトン・セナの名前を冠した新型スーパーカーとなる。
今回の「エコプロダクツ2017」ではセルロースナノファイバー(CNF)が目玉の一つで専用のコーナーも設置され、その周辺には王子HD、日本製紙、大王製紙といった製紙会社が軒を連ねた。なかでも力が入っていたのが大王製紙だ。