日産の国内生産、42.9%の大幅減…無資格検査問題による生産停止が影響 11月

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日産自動車は12月27日、11月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル生産台数は前年同月比7.8%減の49万7839台で2か月連続のマイナスとなった。

海外生産は同0.6%増の43万8612台と、11月度新記録で5か月連続のプラス。中国が同10.2%増の16万0103台と好調で、単月過去最高を記録した。しかし国内生産は無資格検査問題による生産停止の影響が大きく、同42.9%減の5万9227台で2か月連続のマイナスとなった。

グローバル販売は同6.6%増の50万8091台、11月度新記録で16か月連続のプラスだった。国内販売は同27.4%減の3万4682台で2か月連続のマイナス。登録車は同42.4%減の2万0786台、軽自動車は同19.2%増の1万3896台だった。海外販売は中国が単月で、米国が11月度で新記録を達成するなど好調で、同10.4%増の47万3409台、11月度新記録で10か月連続のプラスとなった。

輸出は、同21.3%減の5万0678台で6か月ぶりのマイナスとなった。
《纐纈敏也@DAYS》

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