自転車で道路横断の男子高校生、軽乗用車にはねられて重体

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11月29日午後6時30分ごろ、愛媛県今治市内の市道で、自転車に乗って道路を横断していた男子高校生と、交差進行してきた軽乗用車が出会い頭に衝突する事故が起きた。高校生は重体。警察はクルマの運転者を逮捕している。

愛媛県警・今治署によると、現場は今治市土橋町付近で片側1車線の直線区間。交差点に横断歩道や信号機は設置されていない。16歳の男子高校生は自転車に乗って道路を横断しようとしていたところ、右方向から交差進行してきた軽乗用車と出会い頭に衝突した。

高校生はフロントガラスに突っ込む状態で頭部を強打。近くの病院へ収容されたが、意識不明の重体となっている。クルマを運転していた同市内に在住する47歳の男にケガはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)の現行犯で逮捕している。

現場は街灯も設置されており、夜間でも見通しの良い区間。負傷した高校生は下校途中でヘルメットも着用していた。警察では自転車側の安全確認に怠りがあったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

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右方向から進行してきたクルマとの衝突、そしてそのクルマのフロントガラスは左側(助手席)に打撃痕が集中していることから、自転車側が直前進入したことで事故に至った可能性が高い。
《石田真一》

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