あなたはマイカー派? シェアリング派?…クルマの所有に関する調査から見えてきた

自動車 ビジネス 国内マーケット
【意識調査】マイカー派?シェアリング派?…クルマの所有に関する調査から見えてきたもの
  • 【意識調査】マイカー派?シェアリング派?…クルマの所有に関する調査から見えてきたもの
  • 【意識調査】マイカー派?シェアリング派?…クルマの所有に関する調査から見えてきたもの
  • 【意識調査】マイカー派?シェアリング派?…クルマの所有に関する調査から見えてきたもの
  • 【意識調査】マイカー派?シェアリング派?…クルマの所有に関する調査から見えてきたもの
  • 【意識調査】マイカー派?シェアリング派?…クルマの所有に関する調査から見えてきたもの
  • 【意識調査】マイカー派?シェアリング派?…クルマの所有に関する調査から見えてきたもの
  • 【意識調査】マイカー派?シェアリング派?…クルマの所有に関する調査から見えてきたもの
  • 【意識調査】マイカー派?シェアリング派?…クルマの所有に関する調査から見えてきたもの
「家に自動車はあってあたりまえ」「車の免許を取るのはあたりまえ」という時代が長く続いてきた。自動車検査登録情報協会発表の情報によると、1世帯当たりの自動車保有台数は1.062台だとか。一方で若者のクルマ離れが進んでいるという現状もある。カーシェアなど、クルマを所有する以外の選択肢も登場し、自動運転の実用化も迫るなど、クルマへの向き合い方が大きく変化する予兆が感じられる。

こうした時代背景の中、クレジットカード利用明細一括管理アプリ『CRECO』を運営するアイ・ティ・リアライズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:尾上 正憲)は、クレジットカードの利用履歴をベースにした独自リサーチサービス『CRECOリサーチ』で、自動車(自家用車)の所有・利用状況に焦点を当たアンケート調査を実施した。自動車ユーザーの実態が見えてきた。(一部抜粋)


◆Q1.自動車の運転免許を持っているか?



運転免許の所有有無を聞いてみた。全体として91.4%が運転免許を「持っている」という結果となった。

各属性別に見てみると、年齢では男女とも若年層よりも高齢層の方の免許所有率が高い傾向が見受けられた。また、既婚子供ありというファミリー層に関しては免許所有率が高く、年収では世帯年収が低めの方の所有率が低いという傾向が見受けられた。



◆Q2.現在、お持ちの自家用車のタイプは何?



所有している自家用車のタイプに関しては、全体では37.0%が「軽自動車」と答えて、その後「コンパクトカー・ハッチバック」続いていることからも、小さい車が好まれている傾向が見受けられた。

家族のいる既婚子供ありのユーザーは「軽自動車」の後に「ミニバン」が続いており、大人数乗れる車が好まれているという結果となった。年収では、世帯年収が高めのユーザーに関して「ミニバン」がトップとなっており、これに関しては高級ミニバンが選ばれているということが考えられる。


◆Q3.お持ちの自家用車のエンジンの種類は何?



次に所有している自家用車のエンジンの種類を聞いてみたところ、「ガソリンエンジン」という回答が86.6%で大多数を占めた。最近増えてきている「ハイブリットエンジン」に関しては、4.2%と少なめ。

各属性別では、女性高齢層及び世帯年収が高めのユーザーに関して、「ディーゼルエンジン」の車の所有が高めの傾向が見受けられたことが特記事項として挙げられる。


◆Q4.自家用車を持っていない方に質問。自家用車を持たない理由は何?



次に自家用車を持っていない方に自家用車を持たない理由を聞いてみた。最も多かったのは「車以外にお金がかかるから」で全体の49.8%という結果となった。「維持費が高いから(燃料費・税金・駐車場等)」が37.1%でこれに続いていることからも、家計に関わることが主な理由になっていると考えられる。

各属性別では、男性若年層で「駐車場がないから」「購入費用が高いから」が全体と比較して高く、男性中年層においては「車で出かける機会が少ないから」が高い傾向が見受けられた。世帯年収が高めの方に関して「車以外にお金がかかるから」「維持費が高いから(燃料費・税金・駐車場等)」が高めなことも特徴的な傾向といえる。


◆Q5.カーシェアリングを利用したことがありますか?



近年増えてきているカーシェアリングについても聞いてみた。利用しているユーザーは全体の7.5%に留まっている(「よく利用する」「たまに利用する」の計)。

各属性別では、男性若年層及び世帯年収が高めのユーザーに関して全体と比較して利用経験がやや高めになっている。



◆調査結果一覧
・運転免許所持率は9割を超える。自家用車の所有率は8割弱。
・結婚している方は半数以上が配偶者も運転する。
・車のメーカーは「トヨタ」が多い、但し女性は「スズキ」の所有率も高め。
・小型カーの所有率が高いものの、ファミリー層・世帯年収が高めの方には「ミニバン」も人気。
・車を選ぶ際は複数の要素を踏まえ購入。また遠近でのショッピングが主な使用用途。
・自家用車を持たない理由は家計に関わることがメイン。
・カーシェアリングの利用頻度は低め。利用する方の中では「タイムズカープラス」が突出している。


◆調査概要
調査媒体:クレジットカード管理スマホアプリ『CRECO』
調査対象:『CRECO』利用ユーザー
調査実施期間:2017年10月18日(水) ~ 2017年10月31日(火)
有効回答数:838サンプル

【意識調査】マイカー派?シェアリング派?…クルマの所有に関する調査から見えてきたもの

《カーケアプラス編集部》

編集部おすすめのニュース

特集