雨でスリップして車道側へ転倒か、自転車の高校生がはねられ死亡

自動車 社会 社会

19日午前6時45分ごろ、埼玉県八潮市内の市道を走行していた自転車が転倒。路上に投げ出された女子高校生が後ろから進行してきたトラックと衝突する事故が起きた。高校生は収容先の病院で死亡。警察はトラック運転者を逮捕している。

埼玉県警・草加署によると、現場は八潮市新町付近で片側1車線の直線区間。16歳の女子高校生が乗る自転車は道路左側の路肩を走行していたが、何らかの原因で転倒。高校生は車道に投げ出される状態となったが、直後に後ろから進行してきたトラックにはねられた。

高校生は近くの病院へ収容されたが、頭部強打が原因で約4時間後に死亡。トラックを運転していた東京都葛飾区内に在住する47歳の男にケガはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)の現行犯で逮捕。高校生死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを続けている。

事故当時、現場では強めの雨が降っており、警察では自転車がスリップした可能性が高いとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

特集