国内4メーカーの二輪車の生産終了が相次いでいる。新しい環境規制に対応できないなどが主な理由。「売りたくても商品がない」と、販売不振に拍車がかかる。
ヤマハ発動機は9月25日、「親子バイク教室」が「第11回キッズデザイン賞」の特別賞である「審査委員長特別賞」を受賞したと発表した。
京商は、9月29日から3日間、東京ビッグサイトで開催される「全日本模型ホビーショー」にて、RCカーをドライバー目線でコントロールできる新製品「2.4GHz FPVシステム KYOSHOオンボードモニター」を発表する。
新潟市、敦賀市、舞鶴市、豊岡市の4市と高速バス事業者のWILLER(ウィラー)が発起人となり、日本海沿線を結ぶ新たな観光ルーツを創出の官民プロジェクトを立ち上げた。
SUBARU(スバル)は、10月27日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」に、「New SUBARU Story ~モノをつくる会社から、笑顔をつくる会社へ~」をコンセプトに出展する。
コンチネンタルタイヤは、タイヤの状態を常時監視し、路面条件に合わせてタイヤの性能特性を適応できる2つの新技術「コンチセンス」と「コンチアダプト」をフランクフルトモーターショーで発表した。
横浜ゴムはストリートラジアルタイヤ「ADVAN A08B」の16インチサイズをモデルチェンジし、9月27日より発売する。発売サイズは「GAZOOレーシング 86/BRZレース」プロフェッショナルシリーズのレギュレーションを満たす205/55R16 91Vの1サイズで、価格はオープン。
9月23日より2018年1月28日までの期間限定で、ランボルギーニのアパレルを扱う、COLLEZIONE AUTOMOBILI LAMBORGHINI GINZA(コレツィオーネ アウトモビリ ランボルギーニ ギンザ)が東京は銀座にオープン。ランボルギーニのアパレルを専門に取り扱う日本第1号店だ。
アクサ損害保険は23日、都内で『顔と心と体のケア シンポジウム』を開催した。交通事故などで起きる外面的な傷や心の問題について損保会社が向き合う国内初の試みだ。
JR四国は9月25日、2600系特急形気動車の定期列車での営業運転を12月2日から始めると発表した。高徳線の高松~徳島間を結ぶ特急『うずしお』で運用する。