車内はバラの香り…岡山電軌の新ラッピング電車がデビュー

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岡山電軌「ばらのタカシマヤ号」。車内はバラの香りで包まれている。
  • 岡山電軌「ばらのタカシマヤ号」。車内はバラの香りで包まれている。
岡山電気軌道は9月4日から、ラッピング電車「ばらのタカシマヤ号」の運行を始めた。高島屋の広告電車で、車内はバラの香りで包まれている。

車両は8201号を使用。車体は赤色の部分に白抜き線画でバラの模様を描いた。車内はバラの造花を降車ボタン上部に設置したほか、バラの香料(フレグランス)も使用して「目と香りで楽しんでいただける車両」にしたという。

運行期間は2018年8月末までの予定。全線あわせて1日あたり約15往復運行される。岡山電軌が電車内に香りを「常設」するのは初めてという。
《草町義和》

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