ガードロープに接触した弾みで対向トラックとも衝突、ワゴン車の5人が重軽傷

11日午前6時20分ごろ、福島県会津若松市内の磐越自動車道下り線を走行していたワゴン車が道路左側のガードロープに接触。この弾みで対向車線側へ逸脱し、順走してきた大型トレーラーと衝突する事故が起きた。ワゴン車の5人が重軽傷を負っている。

自動車 社会 社会
11日午前6時20分ごろ、福島県会津若松市内の磐越自動車道下り線を走行していたワゴン車が道路左側のガードロープに接触。この弾みで対向車線側へ逸脱し、順走してきた大型トレーラーと衝突する事故が起きた。ワゴン車の5人が重軽傷を負っている。

福島県警・高速隊によると、現場は会津若松市高野町付近で片側1車線の緩やかなカーブ。対面通行区間となっており、上下線は樹脂製ポールで区分されている。下り線を走行していたワゴン車は道路左側のガードロープに接触。この弾みでスピンしながら上り線側へ逸脱し、直後に上り線を順走してきた大型トラックがワゴン車の後部に衝突した。

衝突によってワゴン車は大破。運転していた千葉県市川市内に在住する60歳の女性と、同乗者3人が骨折などの重傷。3歳男児が打撲などの軽傷を負った。トラックを運転していた田村市内に在住する42歳の男性にケガはなかったという。

警察ではワゴン車側がハンドル操作を誤ったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

特集