全国軽自動車協会連合会が発表した5月の軽二輪車新車販売台数は、前年同月比45.9%増の5855台で2か月連続のプラスとなった。
ヤマハは同37.7%増の2346台で2か月連続のトップ。ホンダも新型『CBR250RR』の販売好調で、同91.8%増の1924台と大幅に数字を伸ばしたが、首位ヤマハには届かず、2位にとどまった。
3位カワサキは同6.0%減の656台、新型ロードスポーツ『ジクサー』を導入したスズキは同68.7%増の658台。輸入車などのその他は同24.9%増の271台だった。
全国軽自動車協会連合会が発表した5月の軽二輪車新車販売台数は、前年同月比45.9%増の5855台で2か月連続のプラスとなった。
ヤマハは同37.7%増の2346台で2か月連続のトップ。ホンダも新型『CBR250RR』の販売好調で、同91.8%増の1924台と大幅に数字を伸ばしたが、首位ヤマハには届かず、2位にとどまった。
3位カワサキは同6.0%減の656台、新型ロードスポーツ『ジクサー』を導入したスズキは同68.7%増の658台。輸入車などのその他は同24.9%増の271台だった。