FCAフィアット・クライスラーUS、当局とディーゼル車の改修で合意…排ガス不正の疑い

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ジープ・グランドチェロキー
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米国の自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)USは5月19日、排ガス不正の疑いを指摘されていたディーゼル車を改修することで、米当局と合意した、と発表した。

今回の発表は、FCA USと米国EPA(環境保護局)、CARB(カリフォルニア州大気資源局)の間で、数か月に渡り緊密に協議した結果、まとまったもの。

FCA USは、排出ガス規制技術に関連する問題を明確にするために、排ガス不正の疑いが指摘されていたディーゼル車を改修することを決めた。

改修を行うのは、2014~2016年モデルのジープ『グランドチェロキー』、大型ピックアップトラックのラム『1500』。販売店において、更新されたソフトウェアをインストールする予定。

FCA USは、「これらの措置が、米国司法省および他の政府機関の環境および天然資源部門との継続的な議論への迅速な解決を、促進するのに役立つと考えている」とコメントしている。
《森脇稔》

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