横断中の女子中学生2人、脇見運転のクルマにはねられて重傷---学校の前

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22日午前7時55分ごろ、北海道石狩市内の道道で、徒歩で横断歩道を渡っていた2人の女子中学生に対し、交差進行してきたワゴン車が衝突する事故が起きた。2人は重軽傷。警察はクルマの運転者を逮捕している。

北海道警・札幌北署によると、現場は石狩市志美付近で片側1車線の直線区間。横断歩道はあるが、信号機は設置されていない。12歳と13歳の女子中学生は登校のために徒歩で横断歩道を渡っていたところ、左方向から交差進行してきたワゴン車にはねられた。

2人は近くの病院へ収容されたが、骨折などの重傷。クルマを運転していた同市内に在住する42歳の女にケガはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)の現行犯で逮捕している。

現場は負傷した2人が通っている中学校の前。聴取に対して女は「脇見をしていて、横断している2人にまったく気づいていなかった」などと供述しているようだ。警察では前方不注視が事故につながったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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