ルネサス、自動車向け半導体好調で営業利益62%増 第1四半期決算

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ルネサス エレクトロニクスは5月12日、2017年第1四半期(1~3月)の決算を明らかにした。

同社の発表によると、第1四半期の売上高は、1776億円。前年同期の1678億円に対して、5.9%増加した。

また、第1四半期の営業利益は、255億円。前年同期の157億円に対して、62%増と大幅な増益を達成している。

良好な業績は、自動車の制御用半導体の好調によるもの。第1四半期は、自動車向け事業の売上高が、5.2%増加した。

一方で、カーナビゲーションなどの車載情報機器向け半導体は軟調。第1四半期、車載情報向け製品の売上高は、減少している。
《森脇稔》

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