いすゞとアップルインターナショナルが資本提携…中古車事業を強化

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いすゞは4月28日、中古車のアップルインターナショナルと資本業務提携を行うことで基本合意に達した、と発表した。

いすゞは、アップルインターナショナルの株式の9.9%を、およそ4億円で取得。国内および海外で、戦略的な提携関係を構築する。いすゞは、中期経営計画において、保有ビジネスの強化を目指している。この一環として、中古車事業への取り組みを行ってきた。

アップルインターナショナルは、乗用車を中心に主に国内、タイにおいて中古車の流通を手がけ、充実したネットワークと豊富なノウハウを持つ。両社はこの協業により、グローバルベースでの中古商用車ビジネス拡大を図っていく。

いすゞは「この提携により、いすゞの中古車の価値を高め、顧客に貢献すると同時に、商用車メーカーとして中古車のグローバル流通に積極的に関与することで、資源の有効な活用を通じて地球環境を含めた社会貢献を目指す」と説明している。
《森脇稔》

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