沖縄モノレール、7年連続で利用者増加…2016年度は1700万人

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那覇市内を走るゆいレール。2016年度の乗客数は1700万人台だった。
  • 那覇市内を走るゆいレール。2016年度の乗客数は1700万人台だった。
  • ゆいレールの延伸工事区間に姿を現した橋脚。2019年春の延伸開業が予定されている。
沖縄都市モノレール線(ゆいレール)を運営する沖縄都市モノレールは4月6日、ゆいレールの2016年度の乗客数が1732万3988人だったと発表した。1日平均では4万7463人。7年連続で前年度を上回った。

ゆいレールは那覇市内の那覇空港~首里間12.9kmを結ぶモノレール。2003年8月に開業した。現在は首里~てだこ浦西(浦添市)間の約4.1kmで延伸工事が進められており、2019年春の開業を予定している。

沖縄県の公表資料によると、2004年度の乗客数は1163万3606人。以後は1300万人台で推移し、一時は1200万人台に落ち込んだが、2010年度以降は増加し続けている。国土交通省の公表資料によると、2014年度の平均通過人員(旅客輸送密度)は1万4366人。同年度の千葉都市モノレール(1万2222人)より多い。
《草町義和》

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