ホンダは、扱いやすく力強い出力特性の単気筒エンジンを搭載する軽二輪ロードスポーツモデル『CBR250R』『CB250F』のカラーリングを変更して、2月10日より販売を開始する。
昭文社は、バイクツーリング用道路地図のロングセラー「ツーリングマップル」「ツーリングマップルR」シリーズの2017年最新版を、3月7日より発売する。
トラックをベースにしたキャンピングカーをつくる会社は日本では少ないが、日本特種ボディー(本社・埼玉県越谷市)はいすゞ自動車の小型トラック『エルフ』をベースにキャンピングカーを製作。今回、2トン車ベースのものを初披露した。
マツダは、商用車『ファミリアバン』を一部改良し、2月9日より販売を開始した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」製品の取り扱いに特化したカーオーディオ専門店「ソニックプラスセンター秋田」を3月4日にオープンする。
国土交通省は、交通運輸分野の政策課題を解決するため、交通運輸技術開発推進制度の2017年度新規研究課題を公募している。
2月4~5日に長野県の女神湖で開催された「SUBARU on ICE ドライビング・エクスペリエンス」で、イベントの下支えとしてSDA(スバルドライビングアカデミー)が活躍した。
ゼンリンは、地図ステーショナリー「mati mati(マチマチ)」シリーズに名古屋と広島を追加し、2月10日から順次、愛知県内、中国・四国地方をはじめとするロフトで取り扱いを開始する。
カー用品販売の最大手、オートバックスセブンは「ジャパンキャンピングカーショー2017」にトヨタ自動車の『ハイエース』をベースにしたキャンピングカー3台を展示。これからこの販売にも力を入れていくという。
ハイブリッドモデルや1リットルターボが注目される新型『スイフト』だが、ベーシックな仕様として1.2リットルNAエンジンを搭載するグレードも用意される。