国土交通省、車両搭載センシング技術を公募---特車通行許可を迅速化

自動車 社会 行政
車両搭載センシング技術検証に関する公募のポイント
  • 車両搭載センシング技術検証に関する公募のポイント
国土交通省は、特車通行許可を迅速化するための道路基盤地図データの収集に向けて、車両搭載センシング技術を公募する。

国土交通省生産性革命プロジェクトで、特大トラック輸送の機動性強化を図るため、電子データを活用した自動審査システムを強化し、特車通行許可を迅速化することが掲げられた。これを実現するため、国交省は、道路管理用車両に搭載して効率的に道路基盤地図データを収集するためのセンシング技術を公募する。

公募する技術は、道路面上の車道交差部の形状、区画線、距離標、標識、バス停などの位置情報を走行車両から、主要地物の位置情報(緯度・経度・標高)を3次元で取得する技術と、主要地物の位置情報(緯度・経度)を2次元で図化できること取得する技術。

自動的に標準偏差25cmを満たす精度を確保できることと、導入コスト、運用コストも含め低価格であることを求めている。

公募期間は10月18日まで。

今後収集するデータについては、自動運転車の道路基盤地図への活用も検討していく。
《レスポンス編集部》

編集部おすすめのニュース

  • 国交省、「ダブル連結トラック」の走行実験を実施へ…自動運転も想定 画像 国交省、「ダブル連結トラック」の走行実験を実施へ…自動運転も想定
  • 特車ゴールド申請システムに不具合…国交省 画像 特車ゴールド申請システムに不具合…国交省
  • 災害時の通行規制を緩和…長大トンネルなど緊急輸送 画像 災害時の通行規制を緩和…長大トンネルなど緊急輸送
  • 【新聞ウォッチ】NY近郊の終着駅で通勤列車が暴走---1人死亡、日本人含む100人超が負傷 画像 【新聞ウォッチ】NY近郊の終着駅で通勤列車が暴走---1人死亡、日本人含む100人超が負傷

特集