日本のマーケティング・リサーチ企業であるクロス・マーケティングは15日、東南アジアにおける日本ブランドアセスメント調査を発表。
JVCケンウッドは4月21日、構造改革に伴う特損益が想定を上回ったことなどを理由に、2015年3月期の最終利益を前回予想の30億円から46億5000万円に上方修正すると発表した。当初無配としていた期末配当金も、1株当たり5円と、2期ぶりに復配する。
日本電波工業は4月21日、動作温度-40度から+105度に対応した、小型・高精度の車載用温度補償水晶発振器(TCXO)「NT2520SB」を開発したと発表した。
富山地方鉄道(富山地鉄)は4月16日、立山黒部アルペンルートの交通機関が自由に乗り降りできるフリー切符「アルペンルート5日間フリー乗車券」の発売を始めた。
格安航空会社エアアジア・インディアが、北インドのハブとなる首都デリーに路線を拡大すると発表した。
台湾でAsusブランドとして携帯電話を販売しているAsustek Computerが、インド政府の『Make in India』政策の後押しと急成長するスマートフォン市場参入を視野に入れ、インドでの製造を積極的に検討しているとエコノミックタイムスが伝えた。
株式会社ワコールが、インド下着市場への参入を目的とし、インドのファッション商社、ペリウィンクル社と株式会社ワコールインターナショナルホンコンとの合弁で株式会社ワコールインディアを設立した。2015年下半期に店舗展開を目指す。
スパイスジェットはアハメダーバード-マスカット便を週に2便増やすことを発表したとエコノミックタイムスが伝えた。
スペイン最大級の酒造メーカー、マオウ-サン・ミゲルが地ビールのDare Devilと共に12億ルピーを投資してインドに進出し、世界的なマーケットに成長させることを計画しているとエコノミックタイムスが伝えた。
軽自動車ながらオープンの2シーター、そしてミッドシップという世界的にもまれなクルマがホンダの『S660』。そのCVTモデルを四国のワインディングで試乗した。