ナビタイムジャパンは、トータルナビゲーションサービス「NAVITIME」、バス専用ナビゲーションアプリ「バスNAVITIME」などにおいて、12月25日より、「銀河鉄道」「宇和島自動車」「佐世保市交通局」「西肥自動車」を対応バス路線に追加した。
銀河鉄道は、東京都東村山市を中心に路線バス、観光バス等を運行。大岱稲荷神社やつつじ公園、鈴木遺跡等へのお出かけに活用されている。
宇和島自動車は、愛媛県南予地区を中心に路線バス、観光バス等を運行。宇和島城や天赦園、和霊神社等へのお出かけに活用されている。
佐世保市交通局は、長崎県佐世保市で路線バスを運行。九十九島パールシーリゾートや展海峰、えぼしスポーツの里等へのお出かけに活用されている。
西肥自動車は、長崎県北部および佐賀県北西部を中心に路線バス、観光バス等を運行。ハウステンボスや西海橋等へのお出かけに活用されている。
今回、「NAVITIME」「バスNAVITIME」のほか、乗換案内アプリ「乗換NAVITIME」、KDDIと協業で提供中の歩行者向けナビゲーションサービス「EZナビウォーク」「auナビウォーク」の対応バス路線に追加。ケータイ、スマートフォン端末、パソコンから、バスルート検索のほか、周辺バス停検索、停留所名からのバス停検索、時刻表の確認などができる。