飲酒運転のクルマが信号待ち車列に突っ込み、4人が負傷

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15日午後5時15分ごろ、群馬県伊勢崎市内の県道で、信号待ちの車列に対し、後ろから進行してきた乗用車が追突。車両4台が関係する多重衝突に発展した。この事故で4人が負傷。警察は追突車を運転していた男を逮捕している。

群馬県警・伊勢崎署によると、現場は伊勢崎市今泉町付近で片側1車線の直線区間。軽乗用車2台と乗用車1台は信号待ちのために停車していたが、後ろから進行してきた乗用車が追突。車両4台が関係する多重衝突に発展した。

この事故で最後部に位置していた乗用車に乗っていた3人と、その前に停まっていた軽乗用車の運転者が打撲などの軽傷を負った。追突車を運転していた玉村町内に在住する55歳の男からは酒気帯び相当量のアルコール分を検出したことから、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)と道路交通法違反(酒気帯び運転)の現行犯で逮捕している。

聴取に対して男は「酒を飲んだ後に運転したことは認める」などと供述しており、警察では飲酒した場所や量の特定を急ぐとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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