ISSの油井宇宙飛行士、全国7カ所の科学館と衛星回線による交信イベントを開催

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  • きぼう」の船内実験室から交信イベントを行う油井宇宙飛行士
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の油井亀美也宇宙飛行士の活動状況を発表した。

油井宇宙飛行士は11月10日、スコット・ケリー宇宙飛行士、チェル・リングリン宇宙飛行士とともにクエスト(エアロック)で、船外活動後の後片付けを行った。3人は、船外活動関連機器を収納し、船外活動ユニットの冷却水ループを洗浄した。

また、油井宇宙飛行士とチェル・リングリン宇宙飛行士は、12月3日に打上げを予定しているシグナス補給船(OA-4)到着の準備として、シグナス補給船(OA-4)で届けられる予定の窒素と酸素の再充填システムの設置手順を確認した。

日本時間11月10日夜には、ISSと日本各地7カ所の科学館を衛星回線で接続し交信イベントも実施。油井宇宙飛行士は、各会場に集まった大勢の子どもたちからの質問に対し丁寧に答えた。
《レスポンス編集部》

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