アリタリア-イタリア航空、カイロ空港の保安検査を強化

  • アリタリア-イタリア航空は11月6日、エジプト・カイロ国際空港の保安検査を強化したと発表した。シナイ半島に墜落したロシア機に爆弾が持ち込まれていた可能性が浮上したことを受けての措置とみられる。
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アリタリア-イタリア航空公式サイト
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アリタリア-イタリア航空は11月6日、エジプト・カイロ国際空港の保安検査を強化したと発表した。シナイ半島に墜落したロシア機に爆弾が持ち込まれていた可能性が浮上したことを受けての措置とみられる。

アリタリア航空はローマ(フィウミチーノ)=カイロ直行便を運航している。空港での保安検査が長引く可能性を考慮し、同航空は現地を出発する旅客に対し、旅客機出発時刻の少なくとも2時間前に空港に到着するよう呼び掛けている。なお、貨物室を用いた貨物・郵便物の輸送に関しては一時停止の措置が取られた。

アリタリア航空は6日現在、定期便・チャーター便をカイロの東に位置するシナイ半島に就航させていない。また、同航空によると、シナイ半島の上空、さらには戦闘地帯の上空を通過する運航も行っていないとのこと。
《日下部みずき》

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