ロシア コガリムアビア航空機墜落を受けて…エアバスが調査団を派遣へ

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エアバスは10月31日、ロシアの航空会社コガリムアビア運航のA321-200型機が現地時間31日午前6時17分過ぎ、エジプトのシナイ半島に墜落したと発表した。

墜落した7K-9268便は、エジプトのシャルムエルシェイクを出発し、ロシアのサンクトペテルブルクに向かう途中だった。エアバスによると、機材は1997年に製造され、2012年からメトロジェット(コガリムアビアの商号)で運航されるようになったとのこと。総飛行時間は約5万6000時間。エンジンはIAE-V2500。

A321-200を含むA320ファミリーについては、今年9月末の時点で300以上のオペレーターが約6500機を運航していた。エアバスは、国際民間航空機関の第13附属書に沿って、フランス航空事故調査局と今回の事故調査を担当する当局に対し、最大限の技術的支援を提供する調査団の派遣準備が整ったとしている。
《日下部みずき》

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