日産が公開したコンセプトカー3台のうちのひとつが軽自動車EV『テアトロ for デイズ』。真っ白な画用紙を想起させるこのクルマのターゲットは、「仲間とのつながりやシェアが日常的な次世代カスタマー」だ。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は韓国において、新型『エラントラ』(韓国名:『アバンテ』)を発表した。
日産自動車は10月28日のプレスカンファレンスでカルロス・ゴーン社長が、同社の自動運転技術を「ニッサン インテリジェント ドライビング」という統一呼称で紹介、「まず日本に投入した後、中国、欧州、米国に販売を広げる」との方針を示した。
10月23日、トヨタ自動車流通情報改善部の主催による「TSL(トヨタ・セールス・ロジスティクス)自主合同研修会」が愛知県・名古屋市で開催された。今回の合同研修会の開催テーマは「限りなきカスタマーインへの挑戦」。
アウディは10月28日、新型『A4』を日本初公開した。アウディジャパンのアンドレ・ブラウン代表取締役執行役員は同日のプレスカンファレンスで、新型A4セダンを2016年初めに、アバントは4~6月期に日本で発売することを明らかにした。
マツダは、社会貢献活動の一環として、小学4年生から中学3年生の児童・生徒とその保護者を対象とした「船積み見学会」を11月23日に防府工場で開催。参加者の募集を開始した。
日産自動車は10月28日のプレスデーでカルロス・ゴーン社長が、同日のサプライズ公開となったワールドプレミアの『IDS コンセプト』や近未来のEV(電気自動車)による軽自動車『テアトロ for デイズ』などを紹介した。
富士重工業は10月28日、開催中の「第44回東京モーターショー2015」において、『インプレッサ 5ドア コンセプト』を世界初公開した。
JAF(日本自動車連盟)はACC(アダプティブクルーズコントロール)の普及促進を目的に、公式ホームページ内に、現役女子大生のドライブ紀行でACC機能を解説する動画「ACCで安心ドライブ!」を公開した。
マツダは、10月28日に開幕した東京モーターショー15において、コンセプトカーのマツダ『越KOERU』を日本初公開した。