IPAおよびJPCERT/CCは、ロックオンが提供するオープンソースのショッピングサイト構築システム「EC-CUBE」にクロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ホンダは10月28日、新型『シビック タイプR』を日本初公開するとともに、750台限定で12月7日に発売すると発表した。価格は428万円。
1959年まで続いた「浅間火山レース」を彷彿させるエンジン音が群馬・北軽井沢の山あいに響いた。10月24・25日に開催された浅間モーターフェスティバル2015では、新旧さまざまなクルマによるヒルクライムが行われ、沿道に駆けつけたファンたちを唸らせた。
ナビタイムジャパンは、西ホールで開催される主催者テーマ事業「SMART MOBILITY CITY 2015」にブースを出展。メインは官公庁や民間企業を対象に提供している交通コンサルティング事業。
マツダ『RX-VISION』は、マツダスポーツカーデザインの歴史を凝縮。マツダが考えるFRスポーツカーの究極ともいうべきスタイリングを表現した。
米国の自動車最大手、GMの欧州部門のオペルグループは10月15日、『アストラTCR』を欧州で発表した。
日産は「ゼロエミッション」と「自動運転技術」をテーマとしているが、今回の東京モーターショーではこれらを前面に押し出したモデルを発表した。
初めてターボエンジンを搭載した『タイプR』。レカロではない内製のセミバケットシートにすっぽり包み込まれ、ドラポジは小柄な私でもピッタリ決まる。特に6速MTのシフトノブの位置・角度がまさにストライク。どうして今までこうならなかったの? と問いたいぐらい。
いすゞ自動車は、お笑い芸人でイラストレーターの「鉄拳」とコラボ、トラックドライバーへの応援賛歌として、鉄拳が描き下ろしたオリジナルパラパラ漫画「プライド」をいすゞブランドサイト、ホームページ上にて10月29日から期間限定で配信する。
マツダは10月28日、ロータリースポーツコンセプト『RX-VISION』を世界初公開した。RX-VISIONは、2012年にマツダが生産を休止したロータリーエンジンを復活させたFRスポーツカーとなる。