サーブの親会社NEVS、トルコの国民車開発に参画へ

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サーブ9-3エアロ(参考画像)
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スウェーデンの自動車メーカー、サーブの現在の親会社、NEVS(ナショナル・エレクトリック・ビークル・スウェーデン)社。同社が、「トルコの国民車」の開発を手がけることが分かった。

これは10月16日、NEVS社が明らかにしたもの。「TUBITAK(トゥビタック)がNEVS社を、トルコの国民車の開発パートナーに指名した」と発表している。

TUBITAKとは、トルコ科学技術研究会議のこと。トルコ政府の研究開発プロジェクトを推進している。そのTUBITAKのプロジェクトのひとつが、トルコの国民車の開発。

トルコ国民車の開発パートナーに指名されたのが、NEVS社。NEVS社が持つ自動車に関する知識や経験を、TUBITAKに提供していくことになった。

NEVS社のマティアス・ベルグマン社長は、「この戦略的協力関係を誇りに思う。トルコは長期的なパートナーになるだろう」と述べている。
《森脇稔》

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