航空輸送統計、韓国を除く全方面で好調…国際線の座席利用が78.0% 6月

航空 行政
羽田空港出発カウンター(イメージ)
  • 羽田空港出発カウンター(イメージ)
  • 成田空港 第2旅客ターミナル(参考画像)
国土交通省は、6月の航空輸送統計速報を発表した。

それによると、国内定期航空の旅客輸送人数は、幹線が伸びたものの、ローカル線が前年割れとなったため、前年同月比0.2%増の746万8000人と微増だった。人キロベースでは、同0.8%増の67億8119万9000人キロだった。座席利用率は63.7%となった。幹線が68.2%だったが、ローカル線が59.9%だった。

貨物輸送量は同1.4%増の7万0847トンだった。

国際航空の旅客輸送人員は同12.7%増の144万5000人と大幅に増加した。人キロベースでは同11.4%増の65億9919万9000人キロだった。韓国線が同23.3%減と低迷したものの、その他アジア線が同20.9%増、中国線が同27.6%増、米大陸が同7.6%増、オセアニアが同17.7%増など、軒並み増加した。座席利用率は78.0%だった。

貨物輸送量は同3.9%減の12万1024トンとマイナスだった。
《レスポンス編集部》

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