アマゾンインディア、日用品雑貨部門を新しく設置

アマゾンインディアは家庭用洗剤、紙、ラップ、プージャ(お祈り)に使用する雑貨などを販売する日用品雑貨部門を新しく設置したと、エコノミックタイムズが伝えている。

エマージング・マーケット インド・南アジア

アマゾンインディアは家庭用洗剤、紙、ラップ、プージャ(お祈り)に使用する雑貨などを販売する日用品雑貨部門を新しく設置したと、エコノミックタイムズが伝えている。

VimやSurfなど40社を超える日用品メーカーが、アマゾンでの販売を開始する。

同社は、即日配送を保証しアマゾンフルフィルメント商品の有効期限管理も保障している。

5,000社の国内外の日用品ブランドが、40,000種の商品を日用品雑貨部門で取り扱うとアマゾンは述べている。

日用品雑貨は、Bigbasketのようなオンライングローサリーストアーでは販売されているが、FlipkartやSnapdealなどの大手Eコマースでは未だ取り扱われていない。

編集部

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