IGR・青い森鉄道の共同フリー切符、期間拡大して再発売

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IGRと青い森鉄道は7月から来春まで共同フリー切符を発売。指定された期間中の連続する2日間に限り、両社の鉄道路線が自由に乗り降りできる。写真は青い森鉄道の普通列車。
  • IGRと青い森鉄道は7月から来春まで共同フリー切符を発売。指定された期間中の連続する2日間に限り、両社の鉄道路線が自由に乗り降りできる。写真は青い森鉄道の普通列車。
  • IGRと青い森鉄道は7月から来春まで共同フリー切符を発売。指定された期間中の連続する2日間に限り、両社の鉄道路線が自由に乗り降りできる。写真はIGRの普通列車。
IGRいわて銀河鉄道と青い森鉄道は7月から、両社の鉄道路線を利用できる「IGR・青い森鉄道フリーきっぷ」を再び発売する。

青い森鉄道によると、両社は2014年、「鉄道の日」(10月)と両社の開業月(12月)にあわせて共同フリー切符を発売。いずれも好評だったことから、今年は発売期間を7月1日から2016年3月21日まで拡大して発売することになった。

利用できる期間は7月18~20日、9月12~13・19~23日、10月10~12・17~18日、11月21~23日、2016年1月9~11日、3月19~21日。各期間中の連続する最大2日間に限り、両社の鉄道路線を自由に乗り降りできる。発売額は大人3000円、小・中学生1500円。中学生は購入・利用時に生徒手帳を提示・携帯する必要がある。

両社は東北新幹線の延伸開業にあわせ、JR東北本線の盛岡~青森間203.9kmの経営を引き継いだ。現在は目時駅(青森県三戸町)を境に盛岡方をIGR、青森方を青い森鉄道が運営している。盛岡~青森間の片道運賃(大人)は通常5480円。共同フリー切符で同区間を片道1回利用するだけでも2480円安くなり、高速バス『あすなろ号』の片道運賃と比べても300円安い。
《草町義和》

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