ナジブ首相、イスラム金融事業進出を呼びかけ

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マレーシアのナジブ・ラザク首相(参考画像)
  • マレーシアのナジブ・ラザク首相(参考画像)
  • マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
日本を訪問したナジブ・ラザク首相は26日、世界イスラム経済フォーラム(WIEF)円卓会議に参加。日本に対してマレーシアと協力してイスラム金融事業に乗り出すべきと述べた。

日本企業がイスラム金融関連事業を行うために、マレーシアは技術支援をする方針であると述べ、日本語で「一緒に発展しましょう」と呼びかけた。

ナジブ首相によると、マレーシア三菱東京UFJ銀行は2014年9月より、日系の商業銀行として初めて他通貨での起債が可能なイスラム債(スクーク)の発行を開始。またマレーシア三井住友銀行も、アジアにおける取組強化の一環としてイスラム金融業務を開始している。

ナジブ首相は円卓会議に出席した後、仙台まで東北新幹線に試乗。東北大学の学生と対話セッションを行った。
広瀬やよい

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