海上保安庁、ミャンマーとフィリピンにファルコン900「ちゅらわし」を派遣

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海上保安庁は、1月19日から23日の間、海賊などの緊急事案発生時、迅速、適切に対応するための国際飛行能力の維持・向上を目的に、航空機をミャンマーとフィリピンに派遣した。

ミャンマーに同庁の航空機を派遣したのは初めて。派遣したのは、第11管区海上保安本部那覇航空基地に所属するファルコン900「ちゅらわし」。

派遣国では、航空機の安全運航について空港の運用体制を確認するとともに、派遣団が関係機関を訪問して海賊対策などについて意見交換した。

また、ミャンマー海事局長や海事職員に対して、航空機の業務の説明、機体設備見学、体験飛行も行った。

同庁では、航空機派遣によってミャンマー、フィリピンとの人的交流が強化され、海賊対策などの法執行分野での連携・協力関係の促進に寄与したとしている。
《レスポンス編集部》

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