渋滞車列に追突のバイク運転者、対向車にはねられ死亡

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15日午前5時35分ごろ、広島県呉市内の国道31号で、渋滞のためにトンネル内で停車していた乗用車に対し、後ろから進行してきたバイクが衝突して転倒。路上に投げ出された運転者の男性が対向車にはねられて死亡する事故が起きた。

広島県警・呉署によると、現場は呉市新宮町付近で片側1車線。全長860mのトンネル内。事故当時は交通集中による小規模な渋滞が発生しており、トンネル内でも車列が形成されていたが、後ろから進行してきた海田町内に在住する23歳の男性が運転するバイクが車列最後部の乗用車に追突。バイクは弾みで転倒し、男性は路上に投げ出されたところ、直後に対向車線を進行してきた大型トラックにはねられた。

男性は近くの病院へ収容されたが、全身強打が原因でまもなく死亡。乗用車を運転していた広島市安芸区内に在住する31歳の男性と、対向してきた大型トラックの運転者にケガはなかった。

乗用車とバイクの運転者は海上自衛隊の呉基地に所属。事故当時は出勤途中だったとみられる。警察ではバイク側の前方不注視が事故につながったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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