信号無視にひき逃げ、ブラジル国籍の無免許少年を逮捕

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今月8日、愛知県名古屋市内の県道で、下校中の小学生2人が信号無視のバイクにひき逃げされた事件について、愛知県警は13日、警察に出頭してきたブラジル国籍を持つ17歳の少年を自動車運転死傷行為処罰法違反(無免許 危険運転致傷)容疑で逮捕した。

愛知県警・緑署によると、問題の事故は2015年1月8日の午後3時20分ごろ発生している。名古屋市緑区鳴海町大清水付近の県道(片側1車線の直線区間)で、青信号に従って横断歩道を渡っていた7歳の男児2人に対し、赤信号を無視して交差進行してきた2人乗りバイクが衝突。男児2人は骨折や打撲などの重軽傷を負った。

バイクはそのまま逃走したため、警察は重傷ひき逃げ事件として捜査を開始したところ、13日未明になってから知立市内に在住し、ブラジル国籍を持つ17歳の少年が警察に出頭。無免許運転であったことや、故意に信号無視を行ったことを認めたことから、危険運転致傷容疑で逮捕。無免許運転による過重罰も適用した。

逮捕した少年が事故当時に乗っていたとみられるバイクからは部品の一部が取り外されており、警察では事故への関与発覚を防いだり、証拠隠滅を図った可能性もあるとみて、調べを進めている。
《石田真一》

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