欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置くシュコダは3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー14において、『ビジョンC』を初公開すると発表した。
昨日も触れたように、関東甲信と東北などに降った記録的な大雪の影響が企業の生産活動にも広がっているという。きょうの各紙が「雪の混乱列島停滞」(朝日)と大きく取り上げている。
トヨタ自動車の欧州法人、欧州トヨタは2月14日、『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』)の欧州での生産台数を増やすと発表した。
大雪は各地に被害をもたらしている。積雪が1メートルを超えた地域もあり、孤立するなど深刻な被害が出ている。また、カーポートが破損するといった被害も相次いでいるという。こうした雪災に、保険は適用されるのだろうか。
第55次南極地域観測に協力中の海上自衛隊砕氷艦「しらせ」が2月16日日本時間13時40分頃、暗礁に接触し、座礁した。
英国のスーパーカーメーカー、マクラーレンオートモーティブは2月17日、マクラーレン『650S』の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー14でワールドプレミアを飾る。
ミシュランが発表した2013年12月期連結決算は、純利益が前年同期比28.3%減の11億2700万ユーロと大幅減益となった。
JAF(日本自動車連盟)は、2月8日の記録を更新する大雪となった14日~16日のロードサービス出動件数(速報値)をまとめた。
JTBとマレーシア・ハラル(イスラムの戒律に則った)産業開発公社(HDC)が共催する、日本企業とマレーシア企業の商談会が17日、セランゴール州ペタリンジャヤで開催された。
【大阪オートメッセ14】NGKブース、F1マシン『ロータス78』と白金プラグの注意点を展示。